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肺魚

名前の通り、肺をもっている生きている化石と呼ばれる魚です。

約4億年前のデボン紀に出現し、現在では6種だけだけが生息しています。 この肺魚も販売されているため飼育することが可能です。

陸上動物のように、2室の肺をもち、水面に口をだして息継ぎをします。空気中から酸素を取り入れ、エラを使って二酸化炭素を排出しています。 また、胃がないため、獲物を捕らえた後、ひたすら歯板で噛み続けます。噛んだ餌を吐き出し、またそれを吸い込み、柔らかく砕いてから飲み込むようです。(愛好家たちにはこの仕草に心うたれるようです)

また、生息している地域が雨季と乾季の水量の差が激しく、乾季に水がなくなっても、地中で肺呼吸による夏眠することができるという能力もあります。この環境の変化に耐えられる能力が絶滅せずに、今日まで生き残ってきた要因の一つではないでしょうか。


▼肺魚のお食事シーン。
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