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カモノハシ

6500万年前から存在していたと言われている生きている化石です。

体長は30~60㎝、尾長は10~15㎝、体重は0.5~3kg。全身は褐色の体毛が密集し、水をはじき、保湿性にも優れているそうです。大きな特徴は、哺乳類でありながらカモのような嘴をもち、この嘴で生体電流を感知し獲物を捕獲します。また、四肢は短く水掻きが発達しており、泳ぎを得意としています。

オスは後脚から毒を分泌することができ、獲物を捕らえたり、他のオスとの決闘の時に使われるそうです。過去に漁師がこの毒で死亡した、という事例もあるようで、犬のような中型の動物なら命を落としてしまうほど強力なものです。

また、繁殖の際には卵を産み、親があたためて孵化させます。

カモノハシはオーストラリアに生息しており、河川などで生活しています。また、オーストラリアの水族館でも見ることができるようです。


▼カモノハシの泳ぎ。水族館にて。
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