
フクロネコ目の動物であり、1936年にタスマニア島のホバート動物園で死亡したのを最後に絶滅したとされています。
トラのような模様、オオカミのような姿から、タスマニアオオカミ、フクロオオカミとも呼ばれています。
絶滅の原因は、移住した人々(アボリジニ)が飼っていた家畜犬が野生化したためといわれています。この家畜はディンゴとよばれ、複数頭での狩りを行うことで獲物を独占し、単独で狩りを行うフクロオオカミが不利となり、数が減少し続けたと言われています。
▼ホバート動物園で飼育されていたフクロオオカミの映像です。