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モア

ニュージーランドに生息していたダチョウ目に属する巨大な走鳥類であり、「恐鳥」とも言うようです。

その姿はダチョウを一回り大きくしてがっちりとしており、足の太さも現存する鳥類とは違いしっかりしていることがわかります。体長は4mを超えるものもいたそうで、体重は200kg以上あったそうです。ダチョウのように空を飛ぶことができないため、足がしっかりしており、時速50kmものスピードで走ることができた推測しています。

骨格は、牛や馬などの骨のように太く丈夫なようです。最近まで生息しており、骨も採掘されているため、10種類ほどの種類がいたことや、消化を助けるために石を飲み込んでいたこと、さらに、大きさの割に脳が小さかったことなどがわかっています。また、飛べない理由については、天敵となる動物がいなかったことが考えられています。

絶滅してしまった理由については、ニュージーランドへ上陸したマオリ族の乱獲だと言われています、羽は装飾へ、他は食糧とされており利用価値が高く、知能が低いため他の動物に比べ標的になりやすかったなど、様々な要素が重なってしまい、絶滅へという結果になってしまったようです。

モアについては、未だ目撃証言があり、現存しているのでは、と考える学者もいるそうです。
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