
1961年にペルー・アンデス地方のイカという村で大量に発見された石です。
イカ川は年中ほとんど干上がっており、砂漠地帯に大雨が降った時に氾濫。その氾濫により大地が削られ、古い地層が地表へと姿を表し、その中から発見されたと言われています。
発見当時、恐竜の姿が描かれていたことから、当時の技術では制作が不可能と判断され、オーパーツとされていました。「恐竜土偶」同様に、人間が誕生していた時には既に恐竜は絶滅しており、なぜその姿を知っていたのか謎でした。
また、その大陸に生息していない動植物、天文学的な内容の絵、医学に関する絵などが描かれています。この石に描かれていることが本当なら、恐竜と人間が共存し、さらに頭部や心臓手術も可能なほどの医療技術を持っていたことになり、高度な技術をもっていた古代文明が存在していた、ということになります。
しかし、カブレラストーンについては、取材によりその製作者が発覚したと報道され、捏造説も浮上しています。現在発見されている恐竜の化石は人間が誕生する前の時代のものしか発見されておらず、恐竜と人間が共存していたという根拠はなにもないことは事実です。
カブレラストーンはオーパーツなのか、捏造されたものなのか様々な意見があります。