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バグダッド電池

1932年、バグダッド近郊のホイヤットランプファ遺跡で発見されたもので、高さ10cm直径3cmほどの壷の中に、鉄の棒と銅の棒が入っており、アスファルトで固定されていました。さらに壷の中は、液体によって浸食されていた痕跡も見つかっています。

この壷のしくみから電池だったのでは、という説が浮上し、同様のもので実験したところ発電されることが確認されています。

中に入っていたのは、ワインや酢であったと推測されており、電解液として役割を果たしていたようです。

またこの地域のパルティア人は金細工技術に長けており、金メッキを施す際に使われていたのではと推測されています。 しかし「バグダッド電池」と呼ばれるものは多数発見されているが、電池として使用していた痕跡は発見されていません。また、電解液としてつかっていただろうワインなども推測のものです。

あくまで電池として使われていたのならオーパーツとして言える代物だということです。

ちなみに「電池」が発明されたのは18世紀になってからです。
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