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ビッグフット

北アメリカのロッキー山脈周辺で目撃された知名度の高いUMA。

地元インディアンにも数世紀前から語り継がれてきた獣人UMAであり、19世紀頃からは白人にも目撃され、現在まで多くの目撃例があります。

身長は約2~2.5m、足のサイズは約42cm、幅24cm、全身が毛で覆われている、と言われています。

写真は、ビッグフットの撮影に成功した映像とされているものの一部です。

1811年、探検家がオレゴン州ダレス付近のコロンビア川沿いで長さ42cm、幅24cmの巨大な足跡を発見したことからビッグフットの存在が囁かれるようになり、1884年には、カナダのブリティッシュコロンビア州ヴィクトリアの「デイリー・コロニスト」紙に子供のビッグフットが捕獲されたと言う記事が掲載されました。その詳細は、トンネル工事に従事していた労働者が体長140cm、体重約56kg、黒くて長い髪の毛、さらに全身に短い毛が生えた子供のビッグフットを生け捕りにした。その子供のビッグフットはしばらくの間飼育されていたが、その後行方不明になった、と書かれていたようです。

1924年には、ワシントン州セントヘレンズのエイプ・キャニオンで金鉱掘りをしていた男たちが、木々に隠れている巨大な猿らしい生物を発見。驚いた彼らのうちの1人が猿に向かって銃を発砲。猿は森の中へと消えて行ったようです。しばらくしたある日、別の場所でまた猿を目撃し、猿にむけて銃を発砲。3発が背中に命中し巨猿は渓谷にころげ落ちていったが、その姿は後も発見されなかったようです。その夜、その男たちが利用していた小屋を複数の巨猿が囲み、体当たりや投石などで襲ってきたようです。男たちは銃で反撃したが、巨猿の攻撃は朝まで続けられたといいます。彼らの目撃談では、猿は2.5mほどあり体は筋肉質であったようです。

また、1924年には、金鉱を探すために山の中でキャンプをしていた男が就寝中に何者かに寝袋ごと担がれ遠くの方まで運び去られた。寝袋から解放され周辺を見まわすと、そこには大人2匹と子供2匹の4匹のビッグフットがいたといいます。そのビッグフット達は危害を加えなかったが、解放されず、寝袋に隠し持っていたライフルで威嚇発砲し、ビックフットが驚いた隙を見て脱走。

そして、1967年には、世界的にも有名になったビッグフットのビデオ映像が撮られました。その後、ビッグフットと思われる足跡や、全身毛むくじゃらの生物がいくつも目撃され、その信憑性が高まったようです。

ビッグフットの正体は、ピテカントロプスやギガントロピテクス説、ゴリラの見間違え説などが挙げられています。
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