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モケーレ・ムベンベ

アフリカのコンゴ奥地のテレ湖に生息し、地元原住民に古くから語り継がれてきたUMA。

特徴は、体長は5~10m、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があると言われています。また、皮膚は平滑で無毛、色は赤褐色、褐色、灰色とも言われ、背中にとさか状の突起が目撃されたこともあるようです。植物食性で、沼地や湖に住み、水中に暮らしているのではないかと言われています。水中から出るのは、移動する時か、餌を食べる時だそうです。

目撃談として、1776年にアフリカ中央部でフランス人宣教師らが3本爪の足跡を目撃。さらに、そのうちの1人は川で植物を食べている未知の生物を目撃し、明らかに既知の生物ではないと言っていたようです。

1913年のドイツ政府からカメルーンに送られた探検隊によって最初にモケーレ・ムベンベという名前が広く紹介され、カメルーンの現地民から、カバやゾウの大きさ、首と尾が長く、植物食、丸い足跡など、ほぼ現在伝わるのと同じ生物について情報を得たようです。

1920年には、アメリカ、スミソニアン博物館の探検隊が、1932年にはイギリス人科学者、別グループのアメリカの未確認生物研究家がそれぞれ足跡を目撃。

今まで多くの調査団がムベンベを追ってきたが決定的な証拠はつかめていないようです。1988年にも日本の早稲田大学探検部がテレ湖に調査に行っていますが、収穫は無かったようです。

その正体は、恐竜の生き残り説、新種の両棲類説などが挙げられている。
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