
オゴポゴはカナダブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖で目撃されているUMAです。特徴は頭部が馬に似ているとされ、全身緑色、背中にはコブがあると言われています。大きさは5m~15m程だと言われています。この湖では、大型の生物の影がテレビ放送されたり、調査もされていることからその信憑性は高いほうではないでしょうか。
最初の目撃証言は1872年、航海中の船上から目撃されています。また、1926年には、とある夫婦が孫とドライブをしている最中、湖面に大木のような姿を目撃。その物体には、50cm程の頭部とされるものがあり、馬のような姿をしていたと証言しています。その後、同時に何匹かの大型の生物が目撃されたり、背中のコブだけが目撃されたり、写真撮影、ビデオ撮影も成功するなど、他の未確認生物に比べ多くの資料が残されています。また、先住民はこの湖に悪魔がいると語り継がれており、公開されていない目撃証言もかなり多いのではないかと思います。
先住民はシュスワップ族という民族であり、彼らはオカナガン湖には「ナハイトゥク」という怪物が生息していると語り継がれているようです。「ナハイトゥク」は現地の言葉で「水の悪魔」という意味で、湖を渡る人間を追いかけたり、突然湖が荒れたり、凍った水面を砕いたりすると言われています。この怪物を鎮めるために、身代わりとなる人形や家畜などの動物を湖に捧げていたそうです。捧げものを怠った時には、湖を渡ろうとした人間が船ごと消えてしまい、後日、不思議なことに山頂で船が発見されたこともあると語り継がれています。
この地域は火山帯に面していることから、温度や養分に影響してなにかしらの生物が巨大化したものではないか、または、新種の海洋生物だと言われています。