モバイルアクセスとは
モバイルアクセスとは、グループウェアやファイルサーバーなどに対して外部からアクセスすることをいい、電話回線を利用するタイプや、公衆電話網、PHS網、携帯電話網、公衆無線LAN網を利用した接続方法があります。
外出先や喫茶店、宿泊施設、電車内から接続でき、どこからでもインターネット通信が利用できることが最大のメリットです。
また、通信速度は低速ですが料金が定額となったため、どこからでも利用できるという利便性から企業ユーザーを始め多くの人たちに利用されています。
無線LANによるモバイルアクセス
各企業が提供するアクセスポイントにアクセスし、インターネットへ接続します。無線で通信を行うため、アクセスポイントから離れるほど通信速度は低下し、範囲外へ外れると接続できません。アクセスポイントは飲食店や駅、空港、ホテル、公共施設などを中心に設置されています。
AIR-EDGEによるモバイルアクセス
ウィルコムによるPHS通信網を利用したデータ通信が可能です。パケット方式と回線交換方式、フレックスチェンジ方式があり、パケット方式では32kbps(1x)と128kbps(4x)、256kbps(8x)を選択することができます。
HSDPAによるモバイルアクセス
NTTドコモなどが採用している、第3世代(3G)携帯電話方式「W-CDMA」のデータ通信を高速化した規格で、従来の5倍以上の通信速度が可能です。
bitWarpによるモバイルアクセス
So-netが提供している定額PHSデータ通信サービスです。定額制で利用できるのが最大のウリ。
@FreeDによるモバイルアクセス
NTTドコモが提供するPHSによる定額データ通信サービス。専用の通信カードをノートパソコンなどに接続し、定額でインターネットを利用することができます。また、通常のPHS網を利用しているため通信速度は、32kbpsと64kbpsとなっています。
また、これ以外にも、ダイヤルアップ接続などでもモバイルアクセスとして利用できます。