今や「メタボリックシンドローム(代謝症候群)」に対する認識が高まり、企業内や学校などでもメタボリック改善のトレーニングを取り入れているところもあります。
肥満患者は動脈硬化や糖尿病、心臓病などの発症の確率が正常者と比べ確立が高く、最悪の場合には死、状況によっては四肢の切断(糖尿病などの病状が悪化した場合)という可能性もあるのです。これら症状から、メタボリックシンドロームは死の四重奏の一つとも言われ、生活習慣を見直さないと命取りになると警告を鳴らしています。
(四重奏は肥満、高血圧、高脂血症、耐糖能異常の4つを指します)
ここでは肥満患者に起こりうる病についてみていきたいと思います。