肥満遺伝子を持っていても継続的な運動で肥満解消

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肥満遺伝子を持っていても継続的な運動で肥満解消
2008年9月19日
「肥満になりやすい遺伝子を持っていても、1日3─4時間の運動を続ければその影響は現れず、肥満を避けることができる」との研究結果がCNNで公表されました。肥満遺伝子であるFTO(遺伝子の変異た形)は肥満に影響すると確認されていますが、1日4時間もの運動をすれば肥満を解消することができるといいます。

しかし、1日4時間もの運動をビジネスマンが行うのは困難ではないでしょうか。今回研究の対象となった地域はペンシルベニア州ランカスター郡であり、男性は農業や大工、女性は家事に1日のほとんどを費やしているようです。

先進国で暮らすわれわれ日本人にとっては交通面なども便利になり、多少の距離でも乗り物を利用したりと、日常で得られる運動量が激減しているのが現状です。日常の生活で積極的に身体を動かすことで肥満解消にもになり、わざわざダイエットという時間の枠を設けなくても健康的な身体を維持することができます。

先進国で暮らす人々は、途上国の生活を見習い、健康について見直すべきかもしれません。
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