カテキン
茶の渋み成分を「カテキン」といい、タンニンの一種のポリフェノール化合物です。
緑茶はもっともカテキンの含有率が高く、15%ものカテキンを含んでいます。。茶葉の種類によって異なりますが、乾燥葉重量中に8~15%含まれています。美容・健康共に有効で、優れた成分です。
効果として最も注目されているのは、抗ガン作用と抗微生物作用です。良質な緑茶から抽出されたポリフェノールはビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍というすぐれた抗酸化力を持っています。また体内の毒素を消し、細胞や遺伝子の損傷を防ぐはたらきがあります。そのため環境汚染や食品添加物、紫外線やストレスなどから身を守る成分として注目されています。
茶を大きめの湯飲みで1日に7~8杯飲むだけで高い抗酸化作用が期待できます。そんなにお茶を飲めないという方は、カテキン配合のサプリメントで健康で丈夫な体づくりができます。なお、乳製品と一緒に摂るとカテキンの効果が失われるので、一緒に摂取することは避けた方がよいといわれています。
・抗ガン作用
・抗微生物作用
・優れた抗酸化力をもち、体内の毒素を消す
※殺菌作用によって口内の細菌を殺し、フッ素がエナメル質と結びついて酸の侵食を防ぐという、殺菌予防効果と酸化防止効果がある
・細胞や遺伝子の損傷を防ぐ
※環境汚染や食品添加物、紫外線やストレスなどから身を守る成分として注目
・コレステロールが吸収されにくくなり、血液中のコレステロールが減り、動脈硬化が減少する
・体内のエネルギー消費量が増加
・血圧降下作用があり、減塩プラス緑茶で血圧を下げられる
・血糖値の上昇をおさえ、糖尿病を防ぐ
・二日酔いを防ぐ
※お茶に含まれるカフェインにより、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解し、利尿効果によって体内の新陳代謝を早め、アルコールを体外に出す。
などの効果が挙げられます。
抗ガン効果や体内の毒素を消すことを目的とし多く利用されています。成人1日あたりの目安量は、4杯以上の緑茶を飲んでいる人は、そうでない人に比べて非常に健康であるという結果がでています。サプリメントを利用する場合は、各製品の目安量に従ってください。
ポリフェノールの種類