クエン酸
酢や柑橘類に含まれる有機酸の1種です。細胞内で栄養分をエネルギーに変える代謝経路であるクエン酸回路を活性化する働きがあります。
クエン酸を補充することによりクエン酸サイクルがうまく回転し、疲労物質が体内に貯まりにくくなり、疲労回復を促します。
体内に入った金属ミネラルが酸素に触れる前にキレート作用によって包み込み、酸化を事前に防止してくれます。そして、SOD(人間が元々もつ抗酸化物質で、体内に発生した活性酸素を直接攻撃してくれるもの)をパワーアップさせる材料であるミネラルのフォロー、クエン酸のキレート作用がもたらし、この2つの効果で活性酸素(細胞や血管を傷つけ、果ては動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす)を撃退します。
血液をキレイにし血管を丈夫にする腎臓の機能を改善、血液中の糖分の燃焼がよくなり血糖値を正常化、大腸菌の殺菌・食中毒の予防、胃の粘膜の修復、口臭の消臭効果、老化抑制などの効果が挙げられます。
生活習慣病・疲労・老化防止等に効果的な成分です。成人1日あたりの目安量は10~15gといわれています。
機能性成分の種類